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2009年02月27日

2009 名大数学理系

次に理系に取りかかった。

第一問

a,b,s,t,rと文字が5個もでてきて、面倒。

a,b定数扱い、r、s、tの連立三本立てるのか…

はぁーあ。

計算しても汚い。


別解も作ってみて、同じ答えだったので納得したが(時間もロス)、受験生はあきらめそうだな。
(2)は意味がとりにくいが、ABの傾きだけの話だから、式を立てるとあっさり終了。

受験生には捨て問かもしれん。部分点ねらいでOK。

第二問

んっ。

絶対値がでてくるじゃあーりませんか。
面倒だなぁ。

まぁ、g(θ)は連続関数だから、あんまり細かいこと気にしなければ、多分、受験生は解けるはず。時間はかかります。



第三問

Aの3乗が単位行列のk倍を利用して、(1,0)をn回一次変換で移す問題。

そういえば、名大は昔、2006年ものAの2乗が単位行列のk倍の一次変換がでてたな。

空間になっているが、見た目ほど難しくない。ただ、予備校チックな問題なので、受験生はもしかしたら苦戦するかも。


第四問A

(3)までは文系と同じ。
(4)は「積が奇数」となる確率から(3)の答を引くのだが気づけるかなぁ?
ただ、他にもいくつか別解あるから、医学部連中は

どげんかせんといかん!!(なぜか東国原顔2

第4問B


一見、なんの変哲もない整数問題。
分母払って、積が一定に持ち込むんだけど、2x+3yが最小となる(x、y)を見つけるために作業が…

うーーん

面倒くさい!

難しくはないが割りと時間がかかる。

全体的には、去年から試験時間が150分になって、作業させる問題が定着しつつあるのかなという感じ。
解答が長くなると、全体の論理を見失いそうだから、この手の問題を練習する必要はあると思います。

受験生の皆さん、お疲れ様!!


  
Posted by 志田 晶 at 23:29TrackBack(0)

2009年02月27日

2009 名大数学文系

今年からは一人解答速報。

河合塾時代は10人ほどで1大学だから、一人一問担当で楽勝だった。
でも、あのときはチーフだったから、いろいろと諸事情があり気を使っていた(自主規制顔12)。
集団でやるのも意外と大変(再び自主規制)!!

昔話はおいといて、2009の問題の話へ

一人だからお気楽に解きました。

第一問

んっ。成分計算すれば楽勝!!
まぁ、第一問はこんなもんか。

第二問


図を書いてみた。

こ、これは、

2002年センター本試験と同じではないか!!
(2)はまったく同じ図。



センター対策で過去問やっていた人は楽勝!!
だったはず。


第3問

確率か。

(1)は6×6の表でおしまい(2個のさいころ)
(2)は少し考えた。


1の位ね…

まてよ。

奇数しかないじゃん。

てことは、

奇数×奇数=奇数
偶数×奇数=偶数
偶数×偶数=偶数

なんだから…、であっさり終了。
多分、3問で30分ほどでした。
文系はみんな数学苦手だから、このくらいでも十分点差はつくんだろうね。
2問は取りたいところですね。

理系へ続く
  
Posted by 志田 晶 at 22:59TrackBack(0)