※アメブロのコピーです。
今年初めて出す本です。ちなみに、今年は~その5~まである予定です(笑)。
タイトルは
志田 晶の複素数平面・式と曲線が面白いほどわかる本
数学Ⅲを学校で履修済み、または履修しながら一緒に使って行きたい人向けです。この分野の初学者はまずは教科書から始めることをオススメします。
※教科書を読むのがめんどくさいとかいう人もがたまにいますが、そういう人は数学を勉強する資格がありません。どのくらい理解できるかはおいといて、自分の理解できる範囲で教科書と格闘してみるという姿勢が大事だと思います。厳しいことを書いてすみません。
到達度は高いと思います。国公立大中堅程度ならばこれで十分です。医学部等の難関大を目指す人は、この本を終えた後、過去問+上位の問題集に進むことをオススメします。
2月25日ごろ書店に並ぶようです。よろしくお願いします。