最近ブログのコメントでこちらが対応しかねるものが増えております。
例えば
・他予備校、他講師の中傷およびそのように判断されるもの(2件)
→他人等の批判はお断りです
・学習参考書の比較(AとBどちらがいいですか?など)(3件)
・漠然としたもの(数学がやる気にならないんですけどどうしたらいいですか?)(多数)
このようなコメントは当方の判断で掲載を見送らせていただきました。
また、運営の限界上、学習相談等には限界がありますので、
学習相談のみのコメントは、こちらの判断で掲載を見送ることもしくは返信できないこと
もあるかと思いますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
志田 晶の情報発信の場として、東進生の皆さんと参考書の読者の皆さんに楽しいブログを提供していく所存ですので、今後ともよろしくお願いします
Posted by 志田 晶 at 13:23│
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志田先生、こんにちは。
僕も以前にそれらしき迷惑をかけてしまっていたら失礼いたしました。
僕もちょっと前までは、いろいろな人にアドバイスを求めたくて仕方がありま
せんでした。でも、最近はいろいろなことを経験し考え方がかわってきました
。以下、最近の考えを書いてみます。参考になれば幸いです。
『あくまで、受験の主体(勉強の主体)は自分です。参考書も予備校も自分が
ベストと思うように、うまく使えばいいと思います。担任や友達のアドバイスは
参考までに、あくまで決断をするのは自分です。だって、自分のことを一番
わかっているのは自分のはずです。講座選択や参考書も自分で見比べて
決めるのが一番です。大事なことは、自分に合うかどうかなのですから。
他人が批判しようが、自分に合っていればいいんです。自分が思うままに
やってみるのがいいと思います。東進の講座なら、自分の目でテキストを
比較&第1講体験受講。参考書なら、本屋さんで立ち読みするのが一番で
す。』 僕の勝手な思いを書いてしまいすみません。
最後に、東進の古文の先生でもある吉野先生が執筆されている本の中にこ
んな記述がありました。『講師室に来て、「今、○○くらい古文の勉強がすす
んでいて、志望は○○大学なんですが、先生の講習講座の○○はレベル的
にどうでしょうか?」と尋ねる生徒がいたそうです。吉野先生は「今、初対面で
具体的な成績の推移などもわからないから、ここでその質問に答えることは
無責任なことだと思う」と答えられたというものです』
僕はこれを読んだ時に、やっぱり自分主体でいこう と思いました。長文失
礼いたしました。
いえいえ。
ここに掲載されている人は皆さん大丈夫です(笑)。
ナイスなコメントありがとう!!
こちらが言いにくいことをはっきり書いてくださってありがたいです。
吉野先生もさすがですね。
ひとつお伺いしたいのですが先生は過去問演習は九大と名大のようですが京大の文系はだれが担当なのでしょうか?
澤村先生なのでしょうか?
さあ、僕は存じ上げておりません。校舎で聞けば教えてくれるのではないでしょうか。年度によって違うこともあるでしょうけど。