QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 56人
東進の先生のブログ 安河内哲也先生             今井宏先生                    吉野敬介先生                金谷俊一郎先生                    林修先生                       大岩秀樹先生
沖田一希先生            
    

2009年11月18日

これはうまい

GEVREY CHAMBERTIN VIEILLES VIGNES 1996
Jean-Philippe MARCHAND




最近この作り手のワインばかり飲んでますが、その中でもこれはバカ旨。
やっぱいr、ピノノワールやのう。


この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
こんにちは
志田先生アル中ですね…笑

模試とかで確率が出たときって後回しにすべきなんですか?
前の名大オープンで微分積分・図形と方程式・確率って出たときに
好きだからという理由で確率からやってしまって
結局ハマって時間なくて終わってしまいました…
それを兄に言ったら
微積から解くべきって言われたんですけど
やっぱそうですかね

90分で3問は普通だと思うんですけど
毎回時間が足らないです
今月の23日に第2回のオープンがまたあるのでほんと不安です…
Posted by さっつん at 2009年11月19日 15:13
90分3問ってことは文系でいいのかな?

恐らく微積分が一番凝った問題が作りにくいので30分以内で解ける問題が出題される可能性が高いです。ですから、微積から解くのはなかなかいい方法です。もちろん、何が易しいかはわかりませんからさっと全体を見て解きやすいものから解くのがいいと思います。


確率の名大オープンは少しマニアックな気がします(僕が知っていたころの話ですが)。多分作成メンバーも変わってないはず(笑)。

90分で3問解くというよりは、75分で2問解くという感じで、残り一問は部分点狙いで15分という戦略はどうでしょう?満点なんてほとんどいませんので、そのくらいの戦略でいいかと思います。
Posted by 志田 晶志田 晶 at 2009年11月19日 18:54
こんにちは志田先生。
お久しぶり(?)です♪
先生の影響もあり、今は某大学で数学を勉強していますm(__)m

いきなり本題になってしまい恐縮ですが・・・
この前NHKの特番でリーマン予想の話を見て感動しました。
(再放送が11月21日の20:30からあります)

それと昔、先生が授業でポアンカレ予想のお話をされてたのを思い出しましたがあの話も「11月23日20:00~」再放送もされるそうです。

あの話が僕が数学を志すきっかけになっていた事を思い出し
先日CMでも先生を見かけ、このページに行きついたので
挨拶と感謝の意味を込めて連絡させてもらいました(^_^)v

面白そうなのでまた来させてもらおうと思います♪
Posted by 三河育ち at 2009年11月19日 20:50
こんにちは。


僕もあのテレビ見ましたよ。
リーマン予想の話もわかりやすくよくできていましたね。
今世紀中に解けるとはとても思えませんが(笑)。
Posted by 志田 晶志田 晶 at 2009年11月19日 22:36
ありがとうございます
文系です
わざわざたくさんのアドバイスをいただき
すごい安心しました
オープンで試してみようと思います

またテストが終わったら報告させていただきます
偉そうですが…
Posted by さっつん at 2009年11月21日 13:26