乙行きます。
第1問から第3問
甲と共通でここまでは易しい。
第4問
そろそろかのう。
ルート3の対角が60°が着眼点。
やり方悪いとはまります。多分、正弦定理が一番安全。
第5問
整数問題。僕は(1)は2乗ー2乗の因数分解を利用して帰納法でした。(2)は少し難しい。
第6問
区分求積法の典型問題
去年が難しめだったのでそれとくらべると易しいです。東大とくらべると必要な得点率はかなり高いです。
4,5,6問でどのくらいとれるかが大事だと思います。
Posted by 志田 晶 at 10:01│
TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
こんにちは!
僕は大橋で先生の公開授業を受けたものです。
先生のおかげで、数学の楽しさというものがわかったような気がします。
1つ質問です。僕は先生と同じように国語が不得意です。
そして大嫌いです。
なので、いくら勉強しても成績が伸びません。
先生は好きになれとおっしゃっていましたが、具体的に好きになるには何をすればいいのかを教えていただけないでしょうか。
お願いします。
自分の専門外の科目の科目のアドバイスは極力控えたいですが、まずは受験勉強というところから離れたところから探すのがいいと思います(特に古典、漢文)。 林先生、宗先生など、東進の先生の話を聞いてみると面白いですよ。
こんばんは。以前質問させて頂いた者です。
今、私は志田先生の受験数学確率編を受講しており、内容はさすが志田先生!という感じです。
ところで、些細な質問なのですが・・・第5講の授業中に3、4分ほど沈黙(?)のような、スタッフの方との確認のような場面が登場するのですが、どうされたのでしょうか?ディスプレイの内容でタイプミスがあった、とかですか?
他の先生の授業でも思うのですが、生徒は不在でも、板書などを確認しているスタッフが室内にいるのですか?
解答よろしくお願いします。
ご指摘ありがとう。
そのような場面は基本的に編集しているはずでないと思うのですが、ちょっと調べて問題があれば対応しますね。