今、上映しているハナミズキという映画はロケ地が釧路らしいです(同級生から教えたもらった)。
ロケ地の写真とか見てたら懐かしくなりました。
湖陵高校(母校)ではなく、陵南高校らしいですが(笑)。しかもロケは北陽高校。
http://www.hanamizuki-movie.com/index.html
暇あったら見に行ってみようかな。
Posted by 志田 晶 at 23:26│
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質問です
先生のセンター90%を受けていたのですが、先生は一学期のテキストを何回もやり直したほうが良いとおっしゃっていましたので何回かやったのですが、だんだん行脚みたいになってしまいました
これで大丈夫なのでしょうか?
また二学期のテキストはやらなくていいのでしょうか?
長文失礼します
授業でも言いましたが、復習は1学期のテキスト中心で2学期は軽くやればOKです。
それだけやったら、ぼちぼち
過去問とか僕のセンター本に進み、必要に応じて1学期テキスト復習でとよいと思いますよ。
すいません
先ほどのコメントに
変換ミスしてしまいました
行脚ではなく暗記です
こんにちは、東進生の者です
先生の授業はすばらしく毎回受けるのをすごく楽しみにして受講していました。
先生のセンター本を使って勉強していて思ったのですが、どこまでなら二次でも使えるのかがわからなくなってしまいました。
例えばⅡ・Bでいうと、パターンの57や61、92などは記述の際も利用できるのでしょうか。
二次も必要なので心配になってきてしまいました。
よろしくお願いします。
受ける大学によって変わると思いますよ。出題者がその証明を要求しているかどうかだと思います。 例えば、6分の1公式をつかう場合、答案全体の中で6分の1公式の部分が取るに足らない内容の場合は、出題者が6分の1公式の証明を要求してないであろうと判断することができるので、使ってよいかと思われます。 しかし、6分の1公式の証明自体を要求していると読み取れる場合(具体的な数値の場合であっても)は使っては行けないと思います。微妙な場合(判断がつかないとき)は証明しておいた方が無難。 しかし、いずれにせよ、答案に書く書かないは別として、証明はできるようにしておかないといけないと思いますよ。
なるほど、証明をできるようにしておくことが大切なのですね。
しっかり勉強して身につけていきたいと思います。
ありがとうございました。