家に帰ってきたら、エノテカから
シャトーヌフ・デュ・パプ・クロ・デ・パプ
の売り出しメールが。
一日遅れなので、あるかなぁと思ってサイトを覗いてみたら、
なんと2本残っていました!!!
一人一本限定なので、赤白一本ずつゲット!(本当は2本ともほしい!)
23000円。値段はともかく、テレグラフでヌフ・デュ・パプにはまった志田君としては
これは是が非でもゲットしたかったワイン
なのです。ワインショップでも白しか見かけません!
しかし、飲みごろは10数年後かなぁ。長生きせねば(笑)。
Posted by 志田 晶 at 22:46│
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ワイン
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クロ・デ・パプが今年も売り出されましたね。
ブラン¥15,750は先生にはそこまでの値段ではないかもしれませんが、
しがないサラリーマンにはかなりの出費!
とはいえ、2009年の出来はよさそうで、見逃すのもしのび難く…
先生は今年もお買い求めになるんですよね。
買うべきか見送るべきか、一ワイン愛好者としてのご意見をお聞かせください!
いざとなれば、清水の舞台から飛び降りたつもりで注文します!!
今日エノテカからメール来ていましたが、2009赤、2010白ともに買いませんでした。
2004は買いました。
さすがに飲みごろになるまで、持っておくのが億劫というかセラーにそこまで余裕がないので、ブルゴーニュ以外のワインンは、早々に処分する計画です。
もちろん、去年買ったものも(↑)も開けてません。
数学の問題を鮮やかに解いている志田先生にとっても、
飲み頃の到来とワインセラーの容量という難問がありましたか…
ブルゴーニュ党の先生に南ローヌのワインを買い求めるか聞くのはお門違いだったかもしれませんが、
クロ・デ・パプは生涯において飲むべきワインだとお考えでしょうか?
知れば知るほど飲みたいワインが増えていくのは、ワイン好きの性なのかもしれませんが。