今日から
新新高校対応数学
の収録始めました。これで、高1、高2の講座も受け持つことになります。
まず始めは、指数・対数【基礎】と【標準】です。
がんばりまーす。
Posted by 志田 晶 at 22:07│
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志田先生が予告されていた
高1・2向け講座に登場ってこれのことですね!!
パンフレットを見ると、
新 高等学校対応数学 2次関数 ○○先生
新新 高等学校対応数学 2次関数 △△先生
とかってなってますね・・ ○○は以前からいらっしゃる先生
△△は志田先生をはじめとした2008年新登場の先生
よ~く見ると 新新 高等学校対応数学の方はまだ設置されていない分野
(志田先生が書かれていた指数・対数とか・・・)があるので、そこに志田先生
が登場しちゃうぞってことなんですね・・・きっと・・・
講座をとるほうとしては、各分野 講師を選択できますから嬉しい限りです!
それにしても、「新新」っていうネーミングは笑えますよね・・・(笑)
話題がかわっってしまいますが、志田先生がこないだ書かれていた、
河合塾のセンターのテキストは相変わらず分厚いみたいな話ですが・・・
友達の河合の数学のテキストを見させてもらったら・・・分厚くてびっくりしまし
た! その友達は東進の薄いテキストを見てびっくりしていましたが・・(笑)
やっぱり、授業では全部解説できず、プリント配布みたいなことも多いみたい
ですね・・・ あと、授業で扱わない自習用の問題みたいなのもいっぱいあり
ました・・・ なんかテキストすごいだろといいたげな感じでしたが・・(笑)
個人的には、薄いテキストの方が好きですね(これだけなら消化できるぞって
思える)・・ 類題とかは参考書で補えばよい思ってしまいますが・・
テキストに関する志田先生の思いや方針など聞かせていただけるとうれしい
です。 失礼します。
そうですね。
一番いやなのは分量が多いことですね。分量が多いと答を書くだけになってしまいます。特にセンターレベルだと答えだけ書いても理解できないことが多いですし、答えだけ写しに塾来るなら、家で問題集やっていた方がよいと思います。
予備校の先生はどうしてもあれもこれもと詰め込みがちですが、そうならないように心がけています(笑)