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2011年04月08日

夏に向けて

この春の関東地方の計画停電はなんとか峠を乗り切ってようですね。僕も吉祥寺に行った際には極力電気をつけずにいました。


でも、今夏の電力需要が問題になっています。
この話は、前にブログで書いた共有地の悲劇というやつです。

http://a122shida.mediacat-blog.jp/e64642.html

今考えてる対策としては、

大口需要家に使用最大電力の25%
小口需要家は20%
家庭・個人は15%

の電力の抑制目標を設定するらしいのですが。


大口需要家には、電気事業法27条に基づく使用制限を発動して実効性を確保する、小口需要家、家庭・個人には規制をかけないらしい。

大丈夫ですかね?

ゲーム理論的には(専門家ではないです、はい)、規制をかけるというのは有効な手です。

難しい問題もありますが、方法の一つとしては


電力料金を上げる


というのがあります。電力料金があがると余計なものは押さえよう意識が働くので、電気料金の値上げで需要が抑えられるのは間違いない気がする。
例えば、1000倍になったら、みんな節電するだろう(極端な話だけど)。

ただし、いろいろたたかれてる東電が値上げすると反感買うことは間違いない。

だから、

●値上げ分は復興費用にする(もしくは税金という形でとる)
●東電だけ値上げが不公平なら、全国の一律に値上げする


みたいにしたらどうでしょうねぇ。もちろんいろんな問題があるでしょうけど、専門家が値上げの数値をうまく設定して、

政治家が国民に理を説く


地元に対する利益誘導より(これは本当にくだらないと思う)、これこそ政治家の仕事なんじゃないのと思う。全国民が納得するような名演説をする政治家っていないんでしょうかね。

とりあえず、

今年の夏は農作物に影響が出ない程度に涼しい夏であることを祈ります。




Posted by 志田 晶 at 20:16│TrackBack(0)

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