QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 55人
東進の先生のブログ 安河内哲也先生             今井宏先生                    吉野敬介先生                金谷俊一郎先生                    林修先生                       大岩秀樹先生
沖田一希先生            
    

2012年01月10日

テキスト作成中

新課程が今度の高1生から始まります。
今、それに合わせて、受験対策講座のテキストを作成してます。


参考までに自分のテキストの作成の仕方(興味ある人なんていないでしょうが顔7

①フレーム作成

第1講ベクトル第2講数列…

とかを決めます。

②基本事項のチェック

新課程なので、教科書を読んで、新課程用の基本事項に作りかえ

③テーマ選択

例えば、ベクトルであれば、

・2直線の交点
・内積の計算
・ベクトル方程式

などど、決める(これはあくまでも例)

④問題選択

自分の持っている文献に優先順位をつけて、テーマに合わせた問題を探す。ない場合は、作問する。

ちなみに、今優先順位の高いのは

1.数学入試便覧第8集

 



2.平成23年度数学入試問題詳解

 


(問題が決まらないときは20冊以上目を通す)


ちなみに、1と2のシリーズは、問題選びには最適な本です。指導者必携ですな。全部買っているので、置き場に困っている。

④例題作成

できるだけ、テキストに合わせて例題を作る。
河合塾時代は、例題は基本的に作らない(既存のものを流用する)方針でしたが、東進に来てからは積極的に書いている。←できるだけミスないように頑張ります。
守りから、攻めに変わった感じです。


ちなみに、今③の段階。
いろんな資料をあさっているがなかなかいい問題が。

仕方ないので、奥の手で秘蔵の資料のPDFをフラッシュ暗ようににめくって探しております。めくり方が速いので、いい問題をスルーしてしまう可能性も多々あるが、これは結構早く問題が見つかります。

ただし、頭がものすごく疲れます


さて、ブログ書いて、休憩したので、フラッシュ暗算(笑)に戻ります。
 
Posted by 志田 晶 at 21:34│TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
 こんばんは。初めて書き込みをさせていただきます。ちなみに元河合塾生です!(残念ながら地域が違ったんで志田先生の授業は受けられませんでした。)

 今回のブログすごく興味を持って見させていただきました(笑)私は個別指導塾の講師をしてまして、中高の数学を教えています。特に高校数学は塾でテキストを指定されてるわけではないんで、私が資料(テキスト)を作って授業を進めてます。(他の先生は教科書の予習をメインにされてます。)資料作りに使ってるのは教科書と志田先生のセンター本、そして大学入試問題です。特に教科書とセンター本は最高の組み合わせですね!特に、場合の数と確率は大変参考になりました。私自身が確率が今まで以上に好きになりました!!ありがとうございました!!

 私自身、例題はイチバン重点を置いています。例題によって生徒がその先しっかりと進めていけるかどうかが決まるということをひしひしと感じます。

 記事を読んでいて気になったことがあるので質問させてもらいます。問題選びや例題作成をする際にこれだけは注意しているということはありますか?差し支えなければ教えていただきたいです。

 
Posted by +M at 2012年01月11日 02:08
いろいろあるけど、一番は難易度ですかね。

気をつけないとつい難しくなってしまいます。

僕らにとって常識となっていることでも、生徒には初めて学ぶことであることが多いと思ってないと危険ですね。
Posted by 志田 晶志田 晶 at 2012年01月11日 07:48
早速のお返事ありがとうございます。

確かに問題の難易度には気を配らないといけないですね。はじめの頃はこっちにとっては当たり前だと思ってても生徒には当たり前でないからかなり難しくしてしまったことがあり、かなり反省した覚えがあります。初心を忘れないようにしなければいけないですね。

これから、過去の志田先生のブログを読んで私自信の授業の振り返ってみようと思います。
Posted by +M at 2012年01月11日 17:13