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2013年02月24日

慶応の数独に関する見解

今年も大学入試報告会で入試の分析をするのですが、慶応で数独がでたとのことで早速といてみました。


私個人の見解ですが、


悪くはないと思います。


数独は、論拠を積み重ねて、確実に正しい論証できたものだけを空欄に埋めていけば必ず解けるパズルです。
ですから、これで数学的思考力がはかれると思いますし、数学力との相関もあると思います。

ただし、有名パズルなので、やったことがある人とない人で差がでるところが唯一の問題点に感じます。こういうものは、全員が初めてその場で見た物でなければいけない(不公平)と思います。僕の見解が「非常によい」ではなく、「悪くない」というのはその点を考慮してのことです。


あと、

「勉強してきた知識では解けない」


とか書いている記事をみましたが、


数学は、知識で解くものではありません!!


から。

これ、授業でいつも言っていることですね、はい。

知識で解ける凡庸な問題を出題している大学よりは、僕はこの慶応大の問題、試みは評価しております。


知識は必要ですが、知識以外のところでどう解くかが数学の面白いところです。
数学を得意にするためには普段から考える訓練をすることが大事なんですよ。


これも授業で言っていますね。

ちなみに、私は数独はほとんどやりませんが、特に問題なく解けましたよ(もちろん)。


Posted by 志田 晶 at 18:56│TrackBack(0)

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