皆さん、参考書はどういうもの使っていますか?
まぁ、
俺の本を使えー!!
といいたいところですが(笑)、
それはおいといて、今日は選び方のポイントを紹介します。
①玉石混交であるということを理解する
いい本というのはそんなにないです。適当に買うと大体はずれです。あと、作者が一緒でも本に対する思いが一緒とは限らないので、本が違うと出来が違うこともあります。
ちなみに、僕は
すべての本で全力投球(笑)!!
まぁ、それもおいといて、もうひとつ。
②人が薦める本が自分に合うとは限らない!!
よく、友達が薦めたとか先生が薦めたとかで本買う人いますが、自分に合うかどうかは全然別です(適当に選ぶよりは合うだろうが)。
レベル的なこともそうだし、書き方のスタイルとかいろいろね。
じゃあ、どうすればいいかって。だからその3
③本屋さんでじっくりいろいろ立ち読みしてから買う!!
これしかありません!!
実際に自分で読んで(せめて10pくらいは)、レベル的に合っているか、自分にとってわかりやすいか判断してから買いましょう。
その際、
・半分以上は自力で解けるものを選ぶ(難しすぎるものは選ばない)
ようにしてください。
田舎に住んでて大きい本屋がない人は?
交通費が1000円くらいだったら、大きな街にでてじっくり立ち読みしてください。参考書選びは、合否にかかわりますよ。交通費くらいケチってはいけません(10000円とかなら別ですが)。
あと、
立ち読みって結構勉強になります。僕は高校生のとき、毎日立ち読みして、本屋で勉強してました(おいおい(笑))。買ったのは本当に必要なものだけです。
本屋さんに足しげく通いましょう!!