そろそろ実物ができあがるそうです。
アマゾンにも写真がやっとついた。
ちなみにこれが出版社から送られた帯付き(表紙のみ)。
「志田ベクトル」と書いてます(笑)。
一冊の本ができるまで1年(ものによってはそれ以上)かけているので感無量ですね。
Posted by 志田 晶 at 14:28│
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良い感じですね!!
『志田数学』とかは言いますが・・・
『志田ベクトル』ときましたか(笑)
「トコトンくわしい」
⇒まさにその通り!!
ちょっと考えてみた・・・
「考える力がつく」
「数学の世界観がかわる」
なんてのもどうでしょう?(笑)
っていうか
中経出版さん
東進衛星予備校講師
を
東進ハイスクール・東進衛星予備校講師
にはやく直してください!!(笑)
「決定版」の次はどうするんでしょうね?(笑)
完全版とか・・・
早く見てみたい・・・・
楽しみです!!
志田晶先生の数C素晴らしい出来ですね。感動しました。
本当に良い出来なので、友達に勧めました。
質問なんですが、決定版はレベルをやや落とすみたいですが、やはり、初学者が手に取りやすいレベルだと思います。この本のレベルは、先生は御存じかわかりませんが、同じ出版社の二次関数、三角関数、極限、微分、積分をかかれてる先生の書かれてる初学者向けの本と同じ位でしょうか?それとも、前著から発展問題をやや除き、基礎を充実させたという感じなのでしょうか?
そうですね。このシリーズは坂田先生のものが多いのですが特にレベルを合わせたという感じではないですね。
ですから、基礎を充実させましたが、到達点はそれなりに高いままです。
初学者対象ですが、初学者とは教科書すら読んでない人ではありません。教科書を読むことを放棄した人には厳しいかもしれませんが、教科書と向き合って、わからないなりに格闘した人にはこの本は分かりやすいと思います。
志田晶先生、迅速な対応ありがとうございました。
先日の誤植について、昨日正誤表が届きました。出版社に連絡したら正誤表がもらえるなんて初めて知りました。先生のおかげで不安にならず無事勉強に励むことができます。
ありがとうございました。